WORLD / MAGIC

MAGIC

大気に満ちるマナを用い、現象を編み上げる技術。
ただし、魔法へ至るための入口は誰にでも開かれているわけではない。

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FILE 01 / OD

オドと魔法の資質

魔法を扱えるかどうかは、生まれながらに体内へ宿る「オド」の有無によって決まる。 オドは後天的に生まれることはなく、その有無は生まれた瞬間から覆らない。

そのため、この世界では生まれた瞬間から魔法へ近い者と、そうでない者が分かれる。 魔法社会には先天的な格差が存在する。

FILE 02 / MANA

マナ

マナとは、大気中に存在する魔力。魔法使いはそれを扱い、術式として現象へ変換する。 オドを持つ者は、大気中のマナを体内へ取り込み、魔法として変換・放出することができる。

FILE 03 / LEARNING

習熟

才能はすべての入口を決める。オドを持たない者は、どれほど望んでも魔法を発動することはできない。

しかし、オドを持って生まれた後、どこまで魔法を伸ばせるかは本人の努力に委ねられる。 反復、理解、鍛錬、研究。その積み重ねによって術式の精度と到達点は大きく変化していく。

OD先天的な条件。魔法へ至る資格そのもの。
1才能。入口を決める絶対条件。後天的に獲得できない。
∞努力。与えられた才能をどこまで伸ばせるかを決める。

FILE 04 / INCANTATION

詠唱

魔法を行使する際には、神の名が用いられる。 術式、言葉、マナが重なり、ひとつの現象として世界に現れる。

FILE 05 / STATUS

魔法使い

魔法使いとして公に認められる道には、魔法学校を卒業すること、 または師弟関係のもとで認可を受けることがある。

その前提として、生まれつきオドを持っている必要がある。 国家に仕える者の中には、宮廷魔法使いとして職務に就く者も存在する。

FILE 06 / ICE

氷魔法の最上位

氷魔法が到達しうる極致のひとつは、単なる冷却や凍結ではない。

分子の運動を停止させ、事象そのものを固定する。